今回の撮影場所は、大分市の「田ノ浦ビーチ」。まるで南国のリゾートのようですが、大分駅から車でわずか10分の場所にあり、高橋さんも家族でよく遊びにくるそうです。温泉についても、「遠出をするというよりも、近所にある温泉施設に気軽に行く感じ。料金も安いですよ」とのこと。地元住民だからこそ知っている魅力的なスポットがたくさんあることも、大分の暮らしの豊かさを表しているようです。一方、立ち上げに奮闘している大分開発センターの未来も、自分たちしだい。「これからは大分のITリテラシーの向上にも貢献していきたい。例えば、小中学生へのプログラミング講座などのイベントを、会社として行っていけたらいいですね」と新たな夢を語ってくれました。
※記事内容は取材当時の情報です
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